シッダルタ太子(お釈迦様)の新たな修行

お釈迦さまについていろいろ調べていたのですが、あるブログで親鸞聖人とお釈迦さまについて詳しく書いてありました。

さて、シッダルタ太子(お釈迦様)は、橋陳如とお供の者たちが城へ戻った後も苦行を続けます。

私たちの想像も及ばないような苦行です。
当時、悟りを開くためには苦行あるのみといった考えが当たり前でした。
シッダルタ太子(お釈迦様)もその考えにしたがい、節食・断食・呼吸の制御・特殊な立ち方や座り方などなど肉体的な苦痛を受け、五火の苦行をなどによって未来隊に打ち勝つ力をつけ、忍耐の精神と意思の鍛錬をするといったことを目的とした修行です。

しかし、これらの苦行をしても、まったくシッダルタ太子(お釈迦様)は悟りを開くことが出来なかったのです。

苦行によって心身ともに衰弱し、樹によりかからないと立っていることすらままならないお釈迦様は、苦行主義を捨てます。

「苦行によって衰弱した心身の力を回復しなければ、正しい智慧は生じない」

と考えたシッダルタ太子(お釈迦様)は、ニレゼンという河で水浴びをします。
垢を落とし、身を清められたのです。

しかし、苦行を止められたばかりの疲れ切った体では河に入ったものの、岸へはい上がる体力も気力も尽きていたのです。
そこへ通りかかった乳買いの娘にシッダルタ太子(お釈迦様)は一杯の乳の供養を請われます。

苦行によってやつれてはいたものの、シッダルタ太子(お釈迦様)のたぐいまれなる姿に乳買いの娘は喜んで新鮮な乳を捧げます。

新鮮な乳を口にしたおかげで、シッダルタ太子(お釈迦様)は気力を回復します。

そして悟りへの決意も新たにニレゼン河のほとりの菩提樹の下に座って

「我れ正覚を成ぜずんば、終にこの座を立たず」

と覚悟をされたのです。

お釈迦さまについて親鸞会のブログに書かれてありましたので、紹介させてもらいますね。

天上天下唯我独尊(釈尊) – 浄土真宗親鸞会 奥越親鸞学徒の集い
http://blog.goo.ne.jp/oonokatu21/e/5b5db203e802f89cd07dcd89b385c354

Posted by gokigenyo